鈴木 邦律(准教授)
Kuninori Suzuki, Associate professor
E-mail: kuninori@k.u-tokyo.ac.jp小倉 敦子(秘書)
Atusko Ogura, Secretary佐々木 杏佳(技術員)
Kyoka Sasaki, Technical staff郝 力(博士3年)
Li Hao, D3郎 慧超(博士3年)
Huichao Lang, D3谢 鹏涛(博士1年)
Pengtao Xie, D1王 丁霄天(博士1年)
Dingxiaotian Wang, D1徐 文钦(修士2年)
Wenqin Xu, M2周 游(修士2年)
You Zhou, M2宋 佳欣(修士2年)
Jiaxin Song, M2侯 木欣(修士1年)
Muxin Hou, M1劉 宋偉(修士1年)
Songwei Liu, M1楊 潤坤(修士1年)
Runkun Yang, M1聞 美馨(修士1年)
Meixin Wen, M1
卒業生の進路(Career paths of our graduates)
博士課程卒業生(Doctoral course graduates)
- 東京大学(The University of Tokyo)
- 一般社団法人 シネコカルチャー(Synecoculture Association)
- Western Digital株式会社
修士課程卒業生(Master course graduates)
- Leibniz-FMP, Berlin, Germany, PhD student
- NECソリューションイノベータ株式会社(NEC Solution Innovators, Ltd.)
- パナソニックヘルスケア 株式会社(Panasonic Healthcare Co., Ltd.)
- スリーエムジャパン株式会社 他(3M Japan Ltd.)
卒業生からのメッセージ(Messages from graduates)
- 研究は時に非常にストレスフルなものです。そのため、心身の健康を保つことが重要です。十分な休息と運動を心がけ、バランスの取れた生活を送るようにしてください。また、失敗や挫折は避けられないものです。それらを恐れず、むしろ学びの機会と捉えて前向きに取り組むことが重要です。毎日の進捗を記録し、定期的に振り返りを行うことは非常に有効です。これにより、自分の成長を実感し、必要な改善点を見つけることができます。さらに、先生とのコミュニケーションを密にし、適切なフィードバックを受けることも重要です。最後に、研究は孤独な作業と思われがちですが、決して一人で抱え込まず、周りのサポートを積極的に活用してください。あなたの努力が必ず実を結びますので、自信を持って進んでください。(2024年博士卒業 石 洋)
- ご入学おめでとうございます。僭越ながら鈴木研の先輩としてささやかなエールを送らせて頂きたく存じます。研究生活では楽しいことばかりではなく、辛いこともあるかもしれません。まずは可能な限り広く周囲に助けを求めてください。心優しい方たちが様々なアドバイスをくれるでしょう。そして負の感情も含め、日々を噛み締め味わい尽してください。その記憶が今後の人生を支えてくれると、私は信じています。その意味において、研究生活に失敗はありません。どのような結果になっても、汗を流した日々は必ず財産になることでしょう。後悔のないように頑張ってくださいね!(2022年修士卒業 加瀬 悠大)