MEMBERS / ACCESS

集合写真
2025年4月9日
  • 鈴木 邦律(准教授)
    Kuninori Suzuki, Associate professor
    E-mail: kuninori@k.u-tokyo.ac.jp

  • 小倉 敦子(秘書)
    Atusko Ogura, Secretary

  • 佐々木 杏佳(技術員)
    Kyoka Sasaki, Technical staff

  • 郝 力(博士3年)
    Li Hao, D3

  • 郎 慧超(博士3年)
    Huichao Lang, D3

  • 谢 鹏涛(博士1年)
    Pengtao Xie, D1

  • 王 丁霄天(博士1年)
    Dingxiaotian Wang, D1

  • 徐 文钦(修士2年)
    Wenqin Xu, M2

  • 周 游(修士2年)
    You Zhou, M2

  • 宋 佳欣(修士2年)
    Jiaxin Song, M2

  • 侯 木欣(修士1年)
    Muxin Hou, M1

  • 劉 宋偉(修士1年)
    Songwei Liu, M1

  • 楊 潤坤(修士1年)
    Runkun Yang, M1

  • 聞 美馨(修士1年)
    Meixin Wen, M1

卒業生の進路(Career paths of our graduates)

博士課程卒業生(Doctoral course graduates)

  • 東京大学(The University of Tokyo)
  • 一般社団法人 シネコカルチャー(Synecoculture Association)
  • Western Digital株式会社

修士課程卒業生(Master course graduates)

  • Leibniz-FMP, Berlin, Germany, PhD student
  • NECソリューションイノベータ株式会社(NEC Solution Innovators, Ltd.)
  • パナソニックヘルスケア 株式会社(Panasonic Healthcare Co., Ltd.)
  • スリーエムジャパン株式会社 他(3M Japan Ltd.)

卒業生からのメッセージ(Messages from graduates)

  • 研究は時に非常にストレスフルなものです。そのため、心身の健康を保つことが重要です。十分な休息と運動を心がけ、バランスの取れた生活を送るようにしてください。また、失敗や挫折は避けられないものです。それらを恐れず、むしろ学びの機会と捉えて前向きに取り組むことが重要です。毎日の進捗を記録し、定期的に振り返りを行うことは非常に有効です。これにより、自分の成長を実感し、必要な改善点を見つけることができます。さらに、先生とのコミュニケーションを密にし、適切なフィードバックを受けることも重要です。最後に、研究は孤独な作業と思われがちですが、決して一人で抱え込まず、周りのサポートを積極的に活用してください。あなたの努力が必ず実を結びますので、自信を持って進んでください。(2024年博士卒業 石 洋)
  • ご入学おめでとうございます。僭越ながら鈴木研の先輩としてささやかなエールを送らせて頂きたく存じます。研究生活では楽しいことばかりではなく、辛いこともあるかもしれません。まずは可能な限り広く周囲に助けを求めてください。心優しい方たちが様々なアドバイスをくれるでしょう。そして負の感情も含め、日々を噛み締め味わい尽してください。その記憶が今後の人生を支えてくれると、私は信じています。その意味において、研究生活に失敗はありません。どのような結果になっても、汗を流した日々は必ず財産になることでしょう。後悔のないように頑張ってくださいね!(2022年修士卒業 加瀬 悠大)

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